2009年08月03日
【学食】名古屋学院大学:回転寿司
★本日の学食 基本情報 
---------------------------------------------------
■大学名:名古屋学院大学
■食堂名:Marche(マルシェ)
■回転寿司 1皿すべて80円
■評価:

---------------------------------------------------
その日は7月14日でした。
7月14日といえばフランス革命記念日。
だからって「本日のランチはフレンチでワインもいただくわ」なんてことにはもちろんならない。
バケット片手にイチOLがパリジェンヌになることもなければ、マカロンなどをわざわざ買いに行きもしない。
なぜならここは日本であり、愛知県であり、さらには名古屋学院大学の学食に回転寿司がやってくる、月に一度の貴重な日だからなのです。
~学食に回転寿司~
この衝撃的なニュースを聞いたのは、5月のことだったでしょうか。
魚離れの激しい若年層に魚の美味しさを知ってもらいたい、という想いから、名古屋学院大学瀬戸キャンパスの学食で月に一度の
出張回転寿司が始まったそうです。
握り寿司が誕生した江戸時代の頃、
お寿司は屋台で気軽に食べるものだったらしい。
つまり今のように敷居が高いものでもなければ、
「sushi」と呼ばれるようなシロモノでもなかったワケです。
学食で寿司を食すお手軽さは寿司の原点かもしれない!
と勝手に盛り上がり、寿司好きの私はニュースを見た瞬間から虜に…。
何が何でも食さねば!と固く決心してから早2ヶ月。
待ちに待った日が、とうとうやってきたのです。
暑いけれど天気は良好、淡い空は高く、濃い緑の木々が生い茂り、校舎の外壁のレンガ色とのコントラストがとても美しい、名古屋学院大学瀬戸キャンパス。
名古屋の猛暑もなんのその、はやる気持ちを抑えながら、いざ学食がある建物「思星館」へ向かいました。
回転寿司を行っている学食の名は
「Marche(マルシェ)」。
偶然にもフランス語で”市場”という単語が、学食の名前でした。
お昼よりやや早く到着したため学食内はまだそれほど人は多くなかったけれど、あちらでは既にお皿を山積み完食の学生さん、こちらでは一口でお寿司を頬張ろうと大口開けてる学生さん、それに職員さん達もちらほら。皆さん楽しそう。
そして本日の主役、
7.5mの回転寿司レーンが回っています!
このレーンは組み立て式で、自在に長さが変えられるそう。
広い学食の中で長いレーンの上をグルグルお寿司が回っているのは、なかなか良き眺めです。
お寿司を握っているのは「寿司処角」というお寿司屋の職人さん達。
「今日のオススメは平目だよ」
「お姉ちゃん、たくさん食べてよ」
と威勢よく元気で、本当に”市場”みたいです。
その声に惹かれるのか、学食へくる人、くる人、自然とレーンに吸い寄せられ、いつしかレーンの回りにはぎっしりと人の列ができていました。
一通りチェックし、私もいよいよお寿司を選ぼう、
とまずは深呼吸をひとつ。
オススメはやはりはずせないよね、
と平目を手に取り、それから鮪、ハマチ、サーモン、穴子、海老の6皿を選びました。

お会計でさらに驚いたのは、どのネタも全て1皿80円ということ。

私が選んだもの以外にイクラやウニなどもあったのに。
スゴいです。
採算度外視でもみんなに魚をたくさん食べてほしい、という粋な心意気に胸いっぱいになりながら席につき、さて「いただきます」
…と、これが旨い!
80円のお寿司なのに?
と疑いの目を向ける人がいるかもしれない。
でも、本当に旨いんです。
味のウンチクなんて一切必要なく、ただ一言「旨い!」
という言葉があれば、他には何もいらない美味しさなのです。
1貫口に放り込んでは「旨いねぇ、もぐもぐ…」とつぶやき、あっという間に全部食べ終えてしまいました。
あまりにも気に入ってしまった私は、もっとたくさんの人が利用できないのかしらと思い、大学の担当者さんへ訊ねてみたところ、
「一般の方もOKです」いう寛大なお言葉をいただきました。
これは受験の下調べに、ご家族揃って、お友達同士で、またご近所の方や寿司マニアの方などなど、とにかく行ってみる価値大です。
月に一度ですが、待ち焦がれるからこそ食べた時の感動も大きいはず、次回ぜひ出かけてみてください。

おいしいものを食べること、これが一番の夏バテ防止策(自論)と自ら納得し満腹のお腹をさすりながら、キャンパス内にある懐かしの円柱型ポストを横目に眺め、名古屋学院大学をあとにしたのでした。
STAFF:かとりえ
---------------------------------------------------
■大学名:名古屋学院大学
■食堂名:Marche(マルシェ)
■回転寿司 1皿すべて80円
■評価:
---------------------------------------------------
その日は7月14日でした。
7月14日といえばフランス革命記念日。
だからって「本日のランチはフレンチでワインもいただくわ」なんてことにはもちろんならない。
バケット片手にイチOLがパリジェンヌになることもなければ、マカロンなどをわざわざ買いに行きもしない。
なぜならここは日本であり、愛知県であり、さらには名古屋学院大学の学食に回転寿司がやってくる、月に一度の貴重な日だからなのです。
~学食に回転寿司~
この衝撃的なニュースを聞いたのは、5月のことだったでしょうか。
魚離れの激しい若年層に魚の美味しさを知ってもらいたい、という想いから、名古屋学院大学瀬戸キャンパスの学食で月に一度の
出張回転寿司が始まったそうです。
握り寿司が誕生した江戸時代の頃、
お寿司は屋台で気軽に食べるものだったらしい。
つまり今のように敷居が高いものでもなければ、
「sushi」と呼ばれるようなシロモノでもなかったワケです。
学食で寿司を食すお手軽さは寿司の原点かもしれない!
と勝手に盛り上がり、寿司好きの私はニュースを見た瞬間から虜に…。
何が何でも食さねば!と固く決心してから早2ヶ月。
待ちに待った日が、とうとうやってきたのです。
暑いけれど天気は良好、淡い空は高く、濃い緑の木々が生い茂り、校舎の外壁のレンガ色とのコントラストがとても美しい、名古屋学院大学瀬戸キャンパス。名古屋の猛暑もなんのその、はやる気持ちを抑えながら、いざ学食がある建物「思星館」へ向かいました。
回転寿司を行っている学食の名は
「Marche(マルシェ)」。
偶然にもフランス語で”市場”という単語が、学食の名前でした。
お昼よりやや早く到着したため学食内はまだそれほど人は多くなかったけれど、あちらでは既にお皿を山積み完食の学生さん、こちらでは一口でお寿司を頬張ろうと大口開けてる学生さん、それに職員さん達もちらほら。皆さん楽しそう。
そして本日の主役、
7.5mの回転寿司レーンが回っています!
このレーンは組み立て式で、自在に長さが変えられるそう。広い学食の中で長いレーンの上をグルグルお寿司が回っているのは、なかなか良き眺めです。
お寿司を握っているのは「寿司処角」というお寿司屋の職人さん達。
「今日のオススメは平目だよ」
「お姉ちゃん、たくさん食べてよ」
と威勢よく元気で、本当に”市場”みたいです。
その声に惹かれるのか、学食へくる人、くる人、自然とレーンに吸い寄せられ、いつしかレーンの回りにはぎっしりと人の列ができていました。
一通りチェックし、私もいよいよお寿司を選ぼう、
とまずは深呼吸をひとつ。
オススメはやはりはずせないよね、
と平目を手に取り、それから鮪、ハマチ、サーモン、穴子、海老の6皿を選びました。

お会計でさらに驚いたのは、どのネタも全て1皿80円ということ。

私が選んだもの以外にイクラやウニなどもあったのに。
スゴいです。
採算度外視でもみんなに魚をたくさん食べてほしい、という粋な心意気に胸いっぱいになりながら席につき、さて「いただきます」
…と、これが旨い!
80円のお寿司なのに?
と疑いの目を向ける人がいるかもしれない。
でも、本当に旨いんです。
味のウンチクなんて一切必要なく、ただ一言「旨い!」
という言葉があれば、他には何もいらない美味しさなのです。
1貫口に放り込んでは「旨いねぇ、もぐもぐ…」とつぶやき、あっという間に全部食べ終えてしまいました。
あまりにも気に入ってしまった私は、もっとたくさんの人が利用できないのかしらと思い、大学の担当者さんへ訊ねてみたところ、
「一般の方もOKです」いう寛大なお言葉をいただきました。
これは受験の下調べに、ご家族揃って、お友達同士で、またご近所の方や寿司マニアの方などなど、とにかく行ってみる価値大です。
月に一度ですが、待ち焦がれるからこそ食べた時の感動も大きいはず、次回ぜひ出かけてみてください。

おいしいものを食べること、これが一番の夏バテ防止策(自論)と自ら納得し満腹のお腹をさすりながら、キャンパス内にある懐かしの円柱型ポストを横目に眺め、名古屋学院大学をあとにしたのでした。
STAFF:かとりえ
コメント
この記事へのコメントはありません。



